男性か女性か

　

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あなたのベクトル発見コーチ　水田滋

コーチング、カウンセリング、NLPを駆使して、その人のベクトル（強み＆価値観）を発見し、マーケティング理論に基づいて起業・副業に向けた商品化をサポート。その人特有の「ブレーキ」「アクセル」を特定し、「アクション」を継続するメソットBAA理論を元に、数多くのクライアントをサポートしています。 【資格】 ■全米NLP協会協会公認　NLPプラクティショナー ■米国NLP＆コーチング研究所公認　NLPプロフェッショナルコーチ

こんにちは。
あなたのベクトル発見コーチの水田滋です。

知り合いのカウンセラーさんが
女性向けを意識して集客しているのに
クライアントさんは半数以上が男性
だと言っていました。

ターゲットを絞るときに
まず考えることの一つが性別です。

男性向けか、女性向けか、
提供するサービスで決まる
ケースがあります。

美容系のことや占いの類は
主に女性向けになりますし、
女性向けの婚活コーチングをしようとしたら
当然ターゲットは女性になります。

最近では美容系を男性向けにすることも
できますが、そのときは男性向けの
サービスを考えるから男性向けになるわけです。

ですが、それより大きいと思うのが、
どちらが向いているか、ということです。

あなたの印象や
コミュニケーション力、
相手との距離の取り方、
口調や話すスピード、

そして価値観、
容姿を含めたあなた自身、

そういったものから
男性向けが向いているのか
女性向けが向いているのか
決まってくるものです。

もちろん、100対0でどちらが良いと
決まるものではありません。

が、どちらかというと男性（女性）
の方が受けが良さそうだな、
みたいな感覚は大切です。

これって自分で考えるより、
実際にクライアントさんと接してみたり
周りの人が持つ印象でわかります。

ぜひ、あなたはどちらが向いているか、
周りのコーチに聞いてみてください！