コーチングって誰が受けるの？

　

この記事を書いている人 - WRITER -

あなたのベクトル発見コーチ　水田滋

コーチング、カウンセリング、NLPを駆使して、その人のベクトル（強み＆価値観）を発見し、マーケティング理論に基づいて起業・副業に向けた商品化をサポート。その人特有の「ブレーキ」「アクセル」を特定し、「アクション」を継続するメソットBAA理論を元に、数多くのクライアントをサポートしています。 【資格】 ■全米NLP協会協会公認　NLPプラクティショナー ■米国NLP＆コーチング研究所公認　NLPプロフェッショナルコーチ

先日お会いしたカウンセラーさんにいろいろとお話を伺いました。

その中で、コーチングも同じだなと感じたことが合ったので、今日はそのことについてお伝えしますね！

その方のところにカウンセリングを受けにくる人は深い悩みをお持ちの方がほとんどだそうです。

例えばマッサージや整体に通う人ほど気軽に「カウンセリング受けに来ました～！」という人はいないとおっしゃっていました。

確かに！コーチングもそうですよね？

お知り合いだったり、体験セッションをお試しで受ける人は別にして、継続セッションを申し込まれる多くの方はしっかり悩みがあって、それを解決するためのものを探していてあなたにたどり着きます。

カウンセリングにしても、コーチングにしても、人生に疑問を持たず会社員生活を全うしている人は
一生受けることなく終える方も多いでしょう。

私はもっと気軽にコーチングを受ける機会に溢れる世の中になれば、もっと幸せな人生を歩む人が増えるのになと思ってしまいます。

ですから、これを読んでくださっているあなたと一緒にコーチング布教活動ができたらな、と考えています！

もちろん、コーチングはあくまでも手段です。

コーチングを受けずして幸せになってくれればいいのですが、コーチングができる貢献も多いのです。

私がコーチをサポートするのもこの布教活動の一環です。

私が直接関われる人数には限りがありますが、私のクライアントさんが更にそのクライアントさんの幸せをサポートし、そのクライアントさんが周りの人を幸せの輪に巻き込んでいく、そんな未来を目指して進んでいきます！