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起業に向けて、方向性を定め、前に進むために
一番のポイントは【B・A・A】です。
ブレーキを外し、アクセルを踏み、アクションを継続する事。
Bブレーキ
自分のブレーキに気付かず、一生懸命行動しようと頑張っているけど、
前に進めず苦しんでいる人をたくさん見てきました。
いくらアクセルを踏んでもブレーキを踏んでいると、人は前に進めないものです。
だから、ブレーキを外すという事が、まず最初に必要となるのです。
Aアクセル
人にとってのアクセルとは、
自分が目指したい方向に進んでいるという感覚です。
自分が目指したい方向かわからず行動している人が、
いろんなものに手を出して、失敗を繰り返す姿を見てきました。
だから、目指す方向を見つけて、その方向に合った行動をすることが大切です。
Aアクション
自分に合ったものを見つけようとしたり、自分探しをしようと本を読んだり、セミナーに参加したりしても、
アウトプットのアクションに繋げないと、自分が目指したい方向は確認できません。
インプットの行動ばかり続けていると、逆に自分を見失ってしまいます。
だから、具体的なアウトプットのアクションを起こすことが前に進んでいくための大切なポイントです。
本を読む
本はたくさんの知識をもたらしてくれます。ただ、読んだときに学びや気づきを得てもそれを実行したり活かしていくのは実は容易ではないのです。まず読んで終わることがほとんど。ポイントを資料にまとめたりしたこともあるけれど、行動に移していく段階までもっていくのは難易度が高く、本からの学びだけで成功できる人は少ないでしょう。私のセッションでは知って、学んでおしまい、ということはありません。すべての知識や学びは活かすためにあるのです。
診断ツール
ウェルスダイナミクスやストレングスファインダーなどの診断ツールはとても有効なものだと思います。現に私も診断テストを受けたり、セミナーを受講したこともあります。おそらく科学的根拠に基づいているのだろうと思わせるだけの答えをくれます。ただ、これも自分の資質や強みがわかることとそれを活かしていくことは別物です。本と同じく得られたものを活かしていくのが難しいのです。せっかく見つけた自分の資質を活かしたくはありませんか?
起業塾
世の中には数多の起業塾がありますが、起業塾で起業できる割合は実はごく一部です。私は幸運にもとても質が高く、かつ自分に合った起業塾に出会うことができましたが、そこでも起業した人の割合は5割を切ります。例えば一人で黙々と作業するのが好きな人が営業に向かないように、その人その人に向き不向きの起業のスタイルがあります。やり方を教える起業塾では自分に合った起業のスタイルを見つけることはできませんし、メンタルやマインドに重点を置く起業塾ではその人その人に合った具体的な方法を伝えることができないのです。私はどちらも大切だと思っていますので、一人ひとりに合ったスタイルを提案しています。
自己啓発セミナー
自己啓発セミナーを受講される人は自分を変えたいという思いをお持ちの方でしょう。そのための方法として自己啓発セミナーは悪くないと思います。ただ、自分を変えるためには大きなパワーが必要で、全員が大きな変化を得られるものではなく、私も大きな変化を得られませんでした。たとえ自分自身が変化できた実感があったとしても、自分自身が変わったのであって現状が変わることとは別なのです。現状を変えるには自分自身と向き合うだけでは不十分です。そこから外へのアクションが大切なのです。私のセッションではどのようにアクションにつなげていくかもお伝えしていきます。